(旅日記)南九州岬めぐりの旅 3
(2016・10月28日~30日)
10月30日(日)
三日目

三日目もよいお天気の
スタートです

それにしても
このホテル
デカくって古い豪華
広すぎてお風呂から
帰ってくるだけで
疲れる(笑
先に行った
南紀勝浦もそうだけど
こういう華やかな観光地が
賑わっていた
あの頃がなつかしい

ホテルを出て
車窓から開聞岳を見ながら
今日は
薩摩半島最南端の

長崎鼻へ

先っちょ目指して
今日は元気に歩きます


灯台の横の階段を下り
まだまだ進みます

岩礁や水たまりも飛び越え

ここがホントの先っぽ!
目の前の岩礁には行くことは
出来ません
振り返れば

灯台と青い空

長崎鼻から枕崎に向う途中
開聞岳の裾野を通り
次に行くのは
テレビでもよく
めずらしい光景が取り上げられている
通称釜蓋神社(射楯兵主神社)

入り江の岩礁が突き出たところに
鎮座する釜蓋神社のご祭神はスサノオノミコト
厄除け・開運にご利益があるのだけれど
そのお参りの方法が変っていて
釜の蓋を頭の上に乗せ
鳥居から拝殿まで落とさずに歩くと願いが叶う
と言われているのです

意外とこれが
むつかしく(特に女性は)
途中で落として
何度も挑戦!という画面も
アチコチで・・・・(笑
釜蓋神社で楽しく過ごしたあとは
この旅で最後の立ち回り先
♪港 別府 長崎 枕崎 ♪
枕崎で海の幸たっぷりな昼食を
いただきます♪
ここは鹿児島 旅路の果てか
と
森 進一さんも
(港町ブルース)
が歌ってるように
念願叶って
鹿児島の果て
まで来ましたぁ


枕崎漁港
オマケ


さつま白波の新酒まつり
今回の旅は
おじ(イ)さまの琴線に
ビビッと触れた行程だった(岬めぐりが?)のか
めずらしく男性の参加が多くしかも年齢層高め!
男性11名女性7名の
小さな団体(最高齢86歳)で和気藹々と
楽しく過ごすことが出来ました
おわり
10月30日(日)
三日目

三日目もよいお天気の
スタートです

それにしても
このホテル
デカくって
広すぎてお風呂から
帰ってくるだけで
疲れる(笑
先に行った
南紀勝浦もそうだけど
こういう華やかな観光地が
賑わっていた
あの頃がなつかしい

ホテルを出て
車窓から開聞岳を見ながら
今日は
薩摩半島最南端の

長崎鼻へ

先っちょ目指して
今日は元気に歩きます



灯台の横の階段を下り
まだまだ進みます

岩礁や水たまりも飛び越え

ここがホントの先っぽ!
目の前の岩礁には行くことは
出来ません
振り返れば

灯台と青い空

長崎鼻から枕崎に向う途中
開聞岳の裾野を通り
次に行くのは
テレビでもよく
めずらしい光景が取り上げられている
通称釜蓋神社(射楯兵主神社)

入り江の岩礁が突き出たところに
鎮座する釜蓋神社のご祭神はスサノオノミコト
厄除け・開運にご利益があるのだけれど
そのお参りの方法が変っていて
釜の蓋を頭の上に乗せ
鳥居から拝殿まで落とさずに歩くと願いが叶う
と言われているのです

意外とこれが
むつかしく(特に女性は)
途中で落として
何度も挑戦!という画面も
アチコチで・・・・(笑
釜蓋神社で楽しく過ごしたあとは
この旅で最後の立ち回り先
♪港 別府 長崎 枕崎 ♪
枕崎で海の幸たっぷりな昼食を
いただきます♪
ここは鹿児島 旅路の果てか
と
森 進一さんも
(港町ブルース)
が歌ってるように
念願叶って
鹿児島の果て
まで来ましたぁ


枕崎漁港
オマケ


さつま白波の新酒まつり
今回の旅は
おじ(イ)さまの琴線に
ビビッと触れた行程だった(岬めぐりが?)のか
めずらしく男性の参加が多くしかも年齢層高め!
男性11名女性7名の
小さな団体(最高齢86歳)で和気藹々と
楽しく過ごすことが出来ました
おわり
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